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UNO SHIT THICK JERSEY POCKET L/S TEE *Illustration by TOMOO GOKITA
¥9,900
東京は世田谷区・上馬にあるカフェ『HOLY SHIT(ホーリーシット)』とのスペシャルコラボの第四弾。 10.2ozという肉厚の天竺を使用したルーズシルエットの長袖Tシャツ。フロントにはポケットに入り込んだ"UNO SHIT(最高!!)"なUNOくんがプリントされ、バックにはコラボレーションの証でもある"HOLYちゃん"と100Aロゴがプリント。イラストは五木田智央氏がデザイン。 <五木田 智央(ゴキタ トモオ)> 1969年東京都生まれ。98年、雑誌『BARFOUT!』5月号に描いた表紙イラストレーションで注目を集め、2000年に作品集『ランジ ェリー・レスリング』(同名の展覧会を渋谷パルコギャラリーほかで開催)を出版。60~70年代アメリカのサブカルチャーやアンダ ーグラウンドに影響を受け、雑誌や写真にインスピレーションを得たモノクロームのグラデーションを特徴とする平面作品を制作。また、顔料にグワッシュを用いて、計算されたグラデーションや陰影を持ったメタリックな質感の人物像も手がける。主な個展に「THE GREAT CIRCUS」(DIC 川村記念美術館、千葉、2014)、「Out of Sight」(メアリー・ブーン・ギャラリー、ニューヨーク、2016)、「五木田智央 PEEKABOO」(東京オペラシティアートギャラリー、2018)など。『シャッフル鉄道唱歌』(2010)、『777』(2015)など作品集も多数発行する。 <HOLY SHIT> 2019年3月に東京・三軒茶屋にてOPENしたカフェ。「HOLY SHIT(やべえ!)」というネーミングや、マスコットキャクター的存在の“HOLYちゃん”を画家の五木田智央氏がデザインしたことから、オープン当初より話題となる。オリジナルアイテムの企画や制作は編集者の井上崇宏氏が担当し、五木田氏だけでなく井口弘史氏やヤブノケンセイ氏らもTシャツなどのデザインなどで参加していることから、“その界隈の人たち”の遊び場として存在。宇野薫選手を始めとする格闘家たちとも親交が深く、「ONEHUNDRED ATHLETIC」とのコラボレーションや、浜崎朱加選手のコスチューム制作なども手掛けている。 Instagram:@holyshit_kamiuma.cafe ■商品名 UNO SHIT THICK JERSEY POCKET L/S TEE *Illustration by TOMOO GOKITA ■商品コード HD231-IP30 ■素材 綿 100% ■原産国 中国 ■サイズスペック <Mサイズ> 着丈70.5cm、身幅58cm、肩幅52cm、袖丈57cm <Lサイズ> 着丈73cm、身幅60cm、肩幅55cm、袖丈58cm <XLサイズ> 着丈75.5cm、身幅62cm、肩幅58cm、袖丈59cm
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UNO SHIT HEAVYWEIGHT S/S TOP *Illustration by TOMOO GOKITA
¥5,500
東京は世田谷区・上馬にあるカフェ『HOLY SHIT(ホーリーシット)』とのスペシャルコラボの第三弾。 7.4ozというヘビーウェイトコットンを使用したTシャツ。フロントには柔術着を着た新しくかつ"UNO SHIT(最高!!)"なUNOくんが大きくフロッキーでプリントされ、バックにはコラボレーションの証でもある"HOLYちゃん"と100Aロゴがプリント。イラストは五木田智央氏がデザイン。 <五木田 智央(ゴキタ トモオ)> 1969年東京都生まれ。98年、雑誌『BARFOUT!』5月号に描いた表紙イラストレーションで注目を集め、2000年に作品集『ランジ ェリー・レスリング』(同名の展覧会を渋谷パルコギャラリーほかで開催)を出版。60~70年代アメリカのサブカルチャーやアンダ ーグラウンドに影響を受け、雑誌や写真にインスピレーションを得たモノクロームのグラデーションを特徴とする平面作品を制作。また、顔料にグワッシュを用いて、計算されたグラデーションや陰影を持ったメタリックな質感の人物像も手がける。主な個展に「THE GREAT CIRCUS」(DIC 川村記念美術館、千葉、2014)、「Out of Sight」(メアリー・ブーン・ギャラリー、ニューヨーク、2016)、「五木田智央 PEEKABOO」(東京オペラシティアートギャラリー、2018)など。『シャッフル鉄道唱歌』(2010)、『777』(2015)など作品集も多数発行する。 <HOLY SHIT> 2019年3月に東京・三軒茶屋にてOPENしたカフェ。「HOLY SHIT(やべえ!)」というネーミングや、マスコットキャクター的存在の“HOLYちゃん”を画家の五木田智央氏がデザインしたことから、オープン当初より話題となる。オリジナルアイテムの企画や制作は編集者の井上崇宏氏が担当し、五木田氏だけでなく井口弘史氏やヤブノケンセイ氏らもTシャツなどのデザインなどで参加していることから、“その界隈の人たち”の遊び場として存在。宇野薫選手を始めとする格闘家たちとも親交が深く、「ONEHUNDRED ATHLETIC」とのコラボレーションや、浜崎朱加選手のコスチューム制作なども手掛けている。 Instagram:@holyshit_kamiuma.cafe ■商品名 UNO SHIT HEAVYWEIGHT S/S TOP *Illustration by TOMOO GOKITA ■商品コード HD231-IP08 ■素材 綿 100% ※グレーのみ綿80%、ポリエステル20% ■原産国 ベトナム ■サイズスペック <Sサイズ> 着丈66cm、身幅49cm、肩幅44cm、袖丈19cm <Mサイズ> 着丈70cm、身幅52cm、肩幅47cm、袖丈20cm <Lサイズ> 着丈74cm、身幅55cm、肩幅50cm、袖丈22cm <XLサイズ> 着丈78cm、身幅58cm、肩幅53cm、袖丈24cm <XXLサイズ> 着丈82cm、身幅61cm、肩幅56cm、袖丈26cm
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UNO SHIT OVERSIZED HOODIE SWEAT *Illustration by TOMOO GOKITA
¥11,000
東京は世田谷区・上馬にあるカフェ『HOLY SHIT(ホーリーシット)』とのスペシャルコラボの第三弾。 10.0ozという中肉厚の裏毛を使用したオーバーサイズのスウェットフーディ。フロントには柔術着を着た新しくかつ"UNO SHIT(最高!!)"なUNOくんが大きくプリントされ、バックにはコラボレーションの証でもある"HOLYちゃん"と100Aロゴがプリント。イラストは五木田智央氏がデザイン。 <五木田 智央(ゴキタ トモオ)> 1969年東京都生まれ。98年、雑誌『BARFOUT!』5月号に描いた表紙イラストレーションで注目を集め、2000年に作品集『ランジ ェリー・レスリング』(同名の展覧会を渋谷パルコギャラリーほかで開催)を出版。60~70年代アメリカのサブカルチャーやアンダ ーグラウンドに影響を受け、雑誌や写真にインスピレーションを得たモノクロームのグラデーションを特徴とする平面作品を制作。また、顔料にグワッシュを用いて、計算されたグラデーションや陰影を持ったメタリックな質感の人物像も手がける。主な個展に「THE GREAT CIRCUS」(DIC 川村記念美術館、千葉、2014)、「Out of Sight」(メアリー・ブーン・ギャラリー、ニューヨーク、2016)、「五木田智央 PEEKABOO」(東京オペラシティアートギャラリー、2018)など。『シャッフル鉄道唱歌』(2010)、『777』(2015)など作品集も多数発行する。 <HOLY SHIT> 2019年3月に東京・三軒茶屋にてOPENしたカフェ。「HOLY SHIT(やべえ!)」というネーミングや、マスコットキャクター的存在の“HOLYちゃん”を画家の五木田智央氏がデザインしたことから、オープン当初より話題となる。オリジナルアイテムの企画や制作は編集者の井上崇宏氏が担当し、五木田氏だけでなく井口弘史氏やヤブノケンセイ氏らもTシャツなどのデザインなどで参加していることから、“その界隈の人たち”の遊び場として存在。宇野薫選手を始めとする格闘家たちとも親交が深く、「ONEHUNDRED ATHLETIC」とのコラボレーションや、浜崎朱加選手のコスチューム制作なども手掛けている。 Instagram:@holyshit_kamiuma.cafe ■商品名 UNO SHIT OVERSIZED HOODIE SWEAT *Illustration by TOMOO GOKITA ■商品コード HD231-IP10 ■素材 綿 100% ※グレーのみ綿90%、ポリエステル10% ■原産国 中国 ■サイズスペック <Mサイズ> 着丈70cm、身幅70cm、肩幅70cm、袖丈51cm <Lサイズ> 着丈73cm、身幅74cm、肩幅73cm、袖丈52cm <XLサイズ> 着丈76cm、身幅78cm、肩幅74cm、袖丈53cm